旅行記その1 富山・金沢編①の続きです
前回の記事はこちら!
富山観光
前回、富山空港から富山駅までやってまいりました
さっそく富山を観光というか食べていきましょう
白えび亭
富山駅内にはきときと市場とやマルシェというお土産屋さんやご飯屋さんなどがそろっている場所があります
その中の1Fにある白えび亭でまずは白えびをいただきました
私が行ったときは5分ほど並んだだけで入れました
お店自体がそんなに大きいわけでもないのでお昼時などは混んでいるかもしれません
まず券売機で食券を購入して席に案内されます
白えび天丼と白えび刺身単品、生ビールを注文しました
生ビールとともにホタルイカがついてきたのでラッキーでした
つづいて白えび天丼と白えびの刺身が運ばれてきました
中々白えびを食べる機会もないので嬉しいですね
刺身はぷりぷりで非常に美味しかったです

ごちそうさまでした!!
富山駅~氷見駅
続いて寒ブリを求めて氷見駅まで行ってみることにしました
電車で約1時間程度で氷見駅まで行くことができます
電車の本数自体は1時間に1本とかそのぐらいの間隔であったので行くときには時間に注意しましょう
富山駅から高岡駅まで行き、高岡駅で乗り換えて氷見駅まで向かいます
日本海を眺めながら氷見駅まで行くことができます

ひみ番屋街
氷見駅に向かう途中で寒ブリを食べられるところを探していたら魚市場食堂というところでブリ丼がたべれることがわかりました
最高に美味しそうだったのでまずはここに行くことにしました
時間は14時半
営業時間は15時までとあったので行けばなんとかなるんじゃないかと思い向かいました
氷見駅からタクシーで5分程度で魚市場食堂につきました

階段を上がってみると人がたくさん待っていました
入口をみてみると
「本日の受付は終了しました」
・・・
とても人気なお店で朝から整理券を配っているようですので行かれる方は注意してくださいね
2022年1月現在、なんとEPARKで魚市場食堂の日時指定予約をすることができるようになっていました!
行こうと考えられてる方はぜひ活用してみてください
氷見まで来てブリたべれないのはつらいということで近くにあるひみ番屋街という道の駅にいくことにしました
魚市場食堂からタクシーを呼んで5分程度走るとあります
ひみ番屋街内のきときと亭 三喜というお店でブリ食べれそうだったので入店しました
ブリのお刺身とブリ大根を注文しました
お刺身の写真撮り忘れました、
お刺身は5種類くらい?の部位がありましたが特に説明はしてもらえませんでしたのでよくわかりませんが美味しかったです
ブリ大根は骨まで食べれると書いてあり、骨までほろほろになっていてとても美味でした
正直、刺身よりもブリ大根の方が感動があったな~という感じでした
ちなみにこのときは満寿泉という日本酒を一緒にいただきました

氷見駅~富山駅
とりあえず寒ブリを食したので富山駅に戻ります
ひみ番屋街からはバスで氷見駅まで戻り、そこから電車で富山駅まで戻りました
この時点で17時30分でした
この後は夜ごはんと宿についてです
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